結婚につながる恋のコンサルタント|山本 早織

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2020.12.01早織さんに出会って、結婚のレールにガチっとハマって進んでった感じでした(44歳会社員男性)

「ドラマみたいな出会いってないですから。出会いを自分から探したらどうですか?」そんな同僚からの一言をきっかけに婚活を始めたAさん(44歳)。

実は、一度は結婚を諦めかけていたこともあったそうです。
そんな、「結婚はもういいかな」とまで考えていたAさんが、どのようにして現在の幸せな結婚生活を手に入れたのでしょうか?

今回お話いただいたAさんの体験談は、婚活中の方へのヒントに溢れています。

ぜひ、Aさんとのインタビューを通して、その幸せな結婚を手に入れるヒントを掴んでいただけたらと思います!

 

 

「早織さんとの出会い」が結婚への最初のターニングポイント

 

-最初に婚活を始めようと思ったきっかけを教えてください。

 

Aさん:婚活を始めようと思ったきっかけは、それまで3年ぐらい結婚を前提に付き合ってた子がいて、もう結婚するって段階までいってたんです。

 

でも、その子の家庭の事情が色々複雑なところもあって、結婚できないって言われて別れたんですよ。それが結構トラウマでしたね。

 

ここまで結婚を考えた人とできなかったので、恋愛も疲れたし、結婚ももういいから一人で気楽にいこうかなって。

それだけの貯蓄もあるし、仕事もできてるし、別にいいやって思ってました。

 

当時、別の会社に3年間出向していたのが終わって、自分の監査法人に帰ってきたら、

新しく加わったメンバーの中に恋愛相談をやっているという女の子がいました。

 

その子と一緒に出張行った時に、まだ独身なんだよねって話をしてたら、

「もったいない、もったいない。Aさんだったら全然結婚できるのに。世の中に結婚したい人っていっぱいいますよ」って言われたんです。

 

でも、それから全然何もしないで過ごしていたら、

 

「ドラマみたいな出会いってないですから。出会いを自分から探したらどうですか?」

「私の知り合いでそういう結婚相談所やってる人がいますよ」って、早織さんを紹介してももらいました。

 

Aさん:早織さんのことはグラビア時代を知ってて、最初は、ただミーハーな気持ちで、去年の正月にお会いさせていただいたんですよ(笑)

 

その時は、自分で方向性が見えればいいなとか、ちょっと前に進むきっかけがもらえればいいなぐらいで早織さんに会ったんです。

 

でも、話してたら、相談所の内容や仕組みだけでなく、ご自分の結婚や離婚のこととかもちゃんと話してくれて、信頼できる人だなって思いました。

 

私は自分の力で出会って恋愛したいタイプだったんで、結婚相談所はあんまりっていうタイプだったんですけど、その時「ターニングポイントかも!」って思えたので、その場でサインして入会しました。

 

それから、去年の4月に今の奥さんと出会って、お見合いして意気投合して帰りも途中まで一緒に帰るくらいでした。

向こうからすごくグイグイ来てて、「Aさんと本格交際したいです」って言われて。

 

次のデートで「私だけにしてもらえませんか?」って向こうからも言われて。

私も同じ気持ちだったので、そこから一気にとんとん拍子にいきました。


自分の直感を信じて結婚への第一歩を踏み出したAさん。運命の奥様に出会われてからは、その直感が裏付けるように、とんとん拍子でプロポーズへと進んでいきます。

 

 

出会って2ヶ月弱のプロポーズ

 

早織:会ってからは早かったですね。

 

Aさん:4月の後半に出会って、GW明けに初デートして、もう6月にはプロポーズしたんですよ。

 

本当は7月が彼女の誕生日だったので、そこでプロポーズを予定してました。

指輪も買って用意してたんですけど、「そこまで待つんじゃなくて早ければ早い方がいい」って言ってくれたので6月にしました。

 

早織:大体女の子は誕生日にプロポーズ来るかなと思ってるから、むしろ、あえて前倒しした方がいいんじゃないかって言ったら、仲人BARというイベントで居合わせた女性会員さん達も「いちいちそういうのいらないから、早く結婚しな」って(笑)

 

Aさん:そうそう、みんなに言われて(笑)

女心ってそういうものなんだって思って6月にプロポーズしました。

 

早織:前にデートで陶芸に行って、その陶芸作品を取りに行く日にしたんですよね。

 

Aさん:そうです。陶芸を取りに行って、表参道でご飯を食べて、屋上で跪いてプロポーズをしました。

 

段取りも含めて、早織さんからいろいろアドバイスをもらってトントン拍子に行きましたね。

 

1ヶ月も経たない内に、彼女の実家に挨拶に行って、翌月にはうちの実家に紹介しに行って顔合わをして。

今年の4月結婚式をして、マンション買って、もう今そこで暮らしてるみたいな感じで、目まぐるしい一年を過ごしましたね。

 

去年から今年にかけて本当にめまぐるしく色々変わって。1年前はこんなこと想像してなかったですからね。

 

なんと出会ってから2ヶ月もかからずにプロポーズまで進んだAさん。

 その背景には、同じ会員さん同士のアドバイスもありました。
 様々な方からのアドバイスがもらえることも、結婚相談所ならではの安心感なのかもしれません。

 

 

 

 

活動の中では苦しいこともありました

 

早織:そうですね。でも、活動してる時は結構苦しかったこともありますよね。

 

Aさん:苦しかったですね〜

 

早織:最初は全然お見合いが決まらなくて。当時、タバコを吸ってたんですよね。

今も吸ってます?

 

Aさん:もう吸ってません。タバコも早織さんに言われて、その日にすぐやめて、全て処分しました。

 

早織:私の方針は、本人が本当にタバコをやめたくないとか、ポリシーを持ってるんだったらやめる必要ないと思ってます。

結婚するために大切なものを犠牲にする必要ないと思ってるんですよ。

 

最初はタバコ吸ってるし、なんとなくタバコをやめたほうがニーズは高いですよっていう情報は渡してたんです。

 

ただ、特にやめる・やめないっていう話はしなくて1、2ヶ月活動してたんですよね。

 

Aさん:もうやめようと思ったらすぐやめられるって言う話をしたら、

「やめたらどうですか?」ってすごい言われて。

 

タバコを吸う男性と吸わない女性だとデート中の行動が若干違うから気になる人もいるという早織さんの体験談となを聞いて、やめようと思えば辞めれるなら辞めようと思いました。

 

早織:そうそうそう。Aさんは身長とか年収とか外的なスペックあるじゃないですか。でも、思ってるよりお申し込みが来なかったんですよ。

 

意外だなと思って、多分タバコやプロフィール写真が原因だとその時感じてました。

 

今の奥さんに決まるまでに、お見合いはどれくらいされたんですか?

 

Aさん:最初、お見合い誰ともしてなくって。申し込みは少しきたんですけど、グッと来なかったので、全部断ってました。

 

「ずっと綺麗な人・美人としか付き合ったことない」って言ったら説教されて(笑)

 

「練習としてお見合いした方がいいです。いろんな人と出会ってみるのはいいことですよ」という話を聞き、仕事の忙しい時期が終わった後に、20人申し込みさせて頂きました。

 

そして、第一希望の方からお見合いの承諾が来て、それが今の奥さんなんです。

 

最初のお見合いで結婚できて本当にいいよねって。うちの奥さんから言われてて。

うちの奥さんはデートして駄目だったというのをかなり繰り返してたみたいだったので。

 

早織:私の中では最初の1、2か月があまりにお見合い決まらなかったから結構不安でした。

 

相談所に入って、スタートダッシュが速い人と遅い人っているんですよ。

多分Aさんは遅い人だったと思うんです。

その時、「この人どうですか?」っていろんな方を紹介したんですけど、

 

「いやぁ、ちょっと違います。僕は今まで綺麗な人としか付き合ったことがないんです」って言われた時に、「それは分かるけど、結果、今なんですよ」って厳しめに言わせてもらったことは覚えてるんですよ。

 

Aさん:それは響いてます(苦笑)


早織:でも今は、もうほんとアユみたいに目の大きくて超綺麗な奥さんと一緒になれましたからね。結果出れば全然OK。

 

 

 

早織さんに出会って、結婚のレールにガチっとハマりました

 

やっぱり早織さんを信頼して、アドバイスを素直に取り入れてたんですね。

 

Aさん:本当にもう反発は一切なかったですね。言われたことは本当にそうだなって素直に

受け入れましたし、確かになっていう納得感はすごい。

 

そこで腑に落ちなかったら、違うのかなって多分やめてたかもしれないけど、言われるのは素直にそうだなって思えることだけでした。

 

早織さんだったから入会しましたけど、当初は結婚相談所とかってあまり信用してなかったです。

サクラがいるとか、怪しくて金だけ巻き上げるんじゃないかみたいなイメージしかなかったから、絶対手を出さない領域でした。

 

でも、ほんと早織さんと出会ってなければ、私は多分、未だに自分の力で出会って結婚しようと思ってたんですよね。

 

一人でやっていたら、今の幸せはないし、全てのスタート地点が早織さんだったんですよ。

 

早織さんとの出会いがなかったら、今はないです。

 

早織:ありがとうございます!

ちなみに我流でやっていたところから結婚相談所入られたじゃないですか。

もし入らなかったら変化があったと思いますか?

 

Aさん:それまではそれなりに色々出会いがありましたけど、失恋をして、「もう恋愛はいいや」「もう一生独身でいいや」ぐらいだったので。結婚の気持ちはあんまりなかったんですよ。

 

別に料理も作れるし、家のこと何でもできるし、裁縫もできるし、仕事して自分一人で生活できてるし、何不自由なく悠々自適に暮らしていける貯蓄もあるし、もう問題ないや、ぐらいでいたので。

 

もう1回結婚っていうレールの方に向けてくれたのが早織さんを紹介してくれた女の子で。

 

そして、早織さんに出会って、結婚のレールにガチっとハマって進んでった感じでした。

二人がいなかったら、今はなかったです。

 

早織:嬉しい。

 

Aさん:きっと今も一人で仕事ばっかりやってたと思います。

毎日残業でも「まぁいいや、これで充実してるし」っていう日々だったと思います。

 

今は家に帰って、奥さんと仲良くしてるので本当に幸せだなーって。

 

今、仕事も頑張ってますけどね。自分のためだけじゃなくって守るものがあるっていう。

この子を幸せにするためにも頑張らなきゃっていうのもあります。

 

これから子供出来たらもっとお金がかかるから。

今、仕事は結構いいところまで行ってるから、これより上はないかもしれないですけど、

頑張ろうって思える。

頑張れてますね、全てに対して。

 

早織:素敵!

 

「人との出会い」を一つ一つ丁寧に結んで行ったAさん。その出会いを繋いで行った先に、今の奥様との出会いがありました。
出会いを次に繋げていくことができた秘訣は、Aさんが出会った人からのアドバイスを素直に取り入れてきたからかもしれません。

 

 

妥協するなら結婚しなくていい。だけど…

 

早織さんから見て、Aさんの変化を感じた部分はありましたか?

 

早織:出会った時から大きな変化はなかったんですよね。活動期間が短かったっていうのもあるんですけど。

 

でも、言われたことは本当に何でも素直にやってみるっていう人でした。

 

唯一、やっぱ美女としか付き合ったことがないって言われたこと。それはまあ叶えてあげたいのは重々ですよみたいな(笑)

 

大きなターニングポイントとしては、仕事が忙しくて死にそうになった1ヶ月間で、結婚の必要性とか、誰かに傍にいて欲しいって本当に感じたって言ってたとき。

それは大きな行動の変化に繋がったんだと思います。

 

Aさん:その時、本当に死んでました(笑)

毎日24時ぐらいで帰って、疲れたらコンビニで買って食べて、週末は休日出勤したり大変でした。

 

洗濯もしなきゃいけないし、料理もしなきゃいけないし、一人でこれはつらいなって。

誰か居てくれればなーって感じて。

 

最近感じるのは、残業して23時頃に帰った時にもご飯が用意されてたり、「疲れてるからこうしな、ああしな」っていろいろ気遣ってくれて、すごい癒されてます。

 

Aさん:仕事がキツい時に思ってたことが、今やっと手に入れられた感じがしてますね。

 

「立ち居振る舞いとかも問題ないですよ、女性との免疫もあるから。あとは出会いだけです」って言われてて。

「妥協するぐらいなら結婚しません」って最初に言ったら、私のビジュアル思考なところとかすごい言われました。

 

早織妥協するなら結婚しなくていいと思うんですけど。

結婚までのプロセスに辿り着くにはやっぱりいろんな人に会わなきゃいけない。

 

Aさんみたいにマインドも整っていて、あと会うだけっていう人は結婚相談所を使ったらたぶん半年以内に絶対素敵な人と結婚できるんですけど、結婚相談所へのマインドブロックが強いことが多いです。

 

確かに恋愛はできるんだけど、結婚っていうのはやっぱり経験してないから、結婚に向けた活動にしないと、Aさんみたいな人は恋愛で終わっちゃうんですよね。

 

Aさんみたいな人であれば、出会いがあればOK。ただ、そういう人も年齢を重ねれば、魅力面に何かしら変化がありますよね。

 

自分の価値が高い時じゃないといい人に出会えないから、やっぱり自分が市場価値の高いうちに本気で婚活した方がいいです。

マインドまで整っていたって、その年齢を過ぎて、価値が下がれば、自分が描いていた女性とは出会えなくなってしまいます。


Aさん:ね、分かります。

-ご自分の市場価値も正確に捉え、チャンスをしっかりと自分の手にしたAさん。
その間には大変な時期もありました。ですが、そのことも結婚したいという気持ちを確かにする力へと変え、活動を続けて行ったことで今の奥様との出会いに繋がって行ったんですね。

 

 

 

結婚相談所で活動したからこそ、結婚に向けて自分のマインドを変えることができました

 

−今回さおりさんと会って結婚相談所に対するイメージというか価値みたいなのって変わったりしましたか?

 

Aさん:めっちゃ変わりましたね。最初ほんと不信感しかなかったです(笑)

 

でも、早織さんに出会ってからは、「何でみんな利用しないんだろう?」っていう風に大きく変わっちゃいましたね。

 

会社でも周りに勧めてます。早織さんに会って、こういう風なサービスで結婚できたって話をしてて。

 

私はずっと会社では、仕事バリバリしてて、あまりプライベートなことはおおっぴらにしないシークレットな感じで通ってました。

 

たまに今付き合ってる彼女の話とかはしてたぐらいなんですけどで、早織さんと出会ってこういうのやって、こういう子と出会ったっていうの話をしてたら、みんなから「おぉーっ」て反応がすごかったです(笑)

    

その後、ランチの度に進捗報告とかさせられて「今こんな感じです」みたいな。

自分がうまくいったって話をしたら、職場の人も「俺もやってみる」って言って、そいつもうまくいったんです!

 

早織:すごい!

 

Aさん:私が結婚に向けて幸せオーラが出てたみたいで。みんながいいなって思ったみたいです。「8年付き合ってて結婚はない」って言ってた彼も結婚して。

 

職場のもう一人の男性も、マッチングアプリでで出会った子と結婚してます。

私が結婚してからね、4組結婚したんですよ!

 

早織:影響力まで増してますね(笑)すごい!!

 

Aさん:だから職場はもう祝福ムードがいっぱいですね。

紹介して結婚相談所に入った人からは、「Aさんの成功談がなかったら僕は入ってないです」って言ってくれて。

 

その彼も「結婚相談所は最初は不信感しかなくて、お金だけ会員料だけ取られる」みたいなイメージしかなかったって言ってました。

でも、そんなイメージは払拭できたほうが、もっとみんなハッピーなんじゃないかなって思うんですけど。

 

早織:確かに。


Aさん:ただ口コミとかだと、うまくいかなかった時だけ「この相談所駄目です」「お金だけ取ってデートの度にお金取られます」とかマイナスイナスのイメージしか書かない。

でも、ちゃんと心眼で見たら、いいところはちゃんとしてるし、信じてやったら成功に結びつくと思うから。私はみんなにすすめたいんですよね。経験談としてすすめたいです。

 

早織:嬉しい!

 

Aさん:ほんと感謝しかないです。

マインドも変えてもらったし、自分の固執してたちっちゃなプライドも変えてもらいました。


サイトに載せる文書も書いてもらったり、写真とかに対してもいろいろアドバイスもらって、その通りやってたらトントン拍子でいったので。もう絶対的な信頼を置いてます。

-自分一人では、結婚にとって障害となるマインドにも気がつくタイミングが得られないかもしれません。
 結婚相談所で活動するメリットは、そんな自分では気がつくことのできないブロックを明確にしてくれるパートナーがいるということも大きいかもしれません。

 

 

 

 

お互いのニーズがあっているからこその、結婚への最短距離

 

この記事読まれている方も結構、結婚相談所に抵抗あったりとかする方もいるかもしませんが、そういう方にメッセージをお願いします。

 

Aさん:早織さんと出会う前の自分も多分同じ心境だと思います。

 

当時は、もう相談所なんて使わずに自分の力でって思ってたんですけど、そうじゃなくて、一旦ちょっとドア叩いてみたらっていうのは勧めたいですね。多分それで変わると思うんですよ。

 

やっぱドア叩いて入ってみなきゃ分からない。怪しそうだからって言って叩かないと、本当は幸せな空間かもしれないのに気づけないので。

 

そこは一歩勇気出して叩いてみて、違うと思ったら「ごめんなさい」すればいいので、本当に良い結婚相談所はたぶんいっぱいあると思います。

 

たぶん、早織さん周りのネットワークってすごいいい相談所だと思うので。

世の中には悪いのもあると思いますが、そこだけ見極めてもらえればいいんじゃないかなって。

 

私は、本当にみんなに入ってもらってみんな幸せになって欲しいです。入って良かったです。

 

早織:良かった。幸せそうですもん。

 

Aさん:うちの奥さんも結婚相談所入ってよかったって言ってて。

 

多分一人だったらいい出会いはなかったって。俺とも出会えてなかったから、私も入って正解だったって言ってて。

 

相談所はいいと思います。会社で勧めてるし友達にも勧めたい。地元のバツイチになった友達がいたので「俺、結婚相談所で幸せになったけど、どう?」って勧めてます。

 

早織:絶対いいです!地方で結婚相談所って言ったら、もう末期の人が行く場所みたいなイメージがあるから、すごくもったいない。

 

Aさん:最初のイメージは、結婚相談所は最終手段だったんですよ。

 

誰かに紹介してもらったり、街コンとかに参加したり、自分で何とかしようと思っていて、両親からの見合いとかでもなく、結婚相談所は最終手段だと思ってました。

 

多分、そういう人多いと思うんですけど。もう入っちゃえばって今は思います。

 

結婚したかったら、こんな最短距離ないよって思いますね。だってお互いのニーズが合致してるから。

 

早織:確かに!

 

Aさん:みんなそれぞれの主観があると思うんですけど、一言言えるのは、結婚相談所は信じていい場所だなってとこですかね。本当にありがとうございますって感じです。

 

Aさんが自分の目で見て、感じて、そして色々な人々との出会いやアドバイスを素直に自分のものにして行った結果が、現在の幸せな結婚生活へと繋がっていることが感じられるインタビューでした。
Aさんのご結婚が、周囲の方々の幸せを後押しをされたことも印象的です。


素敵なお話を聞かせていただきありがとうございました!

 

 

テキスト:松浦みづほ(https://ka-uni.com/

 text= Saori Yamamoto

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