結婚につながる恋のコンサルタント|山本 早織

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2020.1.10距離を縮めたい相手に有効なたった1つの〇〇の方法

皆さんこんにちは!

 

 

本日は、仲良くなりたいな!

距離を縮めたいな!と思っている相手との距離の縮め方をお伝えします。

 

2016年のハロウィン

この時は起業をするなんて思ってもみなかったが

この1ヶ月半後会社ができた

 

皆さんは相手ともっと仲良くなりたいと思った時、どんな方法を使っていますか?

 

笑顔で話す。

握手をする。

 

色々あるかと思います。

 

私は比較的、相手の距離感を読むのが昔から得意でした。

しかし、私にしかわからないのか?

それともただの勘違いなのか?

 

私の周りの人たちは、その私の態度にヒヤヒヤとしていて、

「空気が読めない」っというキャラ付けをされていた時期もありました。

 

今思えば、私のやり方は、

ちょっと自分よがりだったかもしれないなぁと感じることもあります。

 

どんなに偉い人だろうが、有名人だろうが、

忖度できない私はガンガン聞きたいことを聞くし、

フランクに敬語をほとんど使うことなく会話をしていたように

記憶しています。←当時の皆さんごめんなさい。

 

ただ、なんと言っても「若さ」という武器がありましたから、

恐ろしいことに、比較的なんでも許されてしまうというww

 

そんなことも利用した20代前半でしたね。

 

さて、そんな失敗やチャレンジもしてきた私がシンプルに

やっぱりこの方法が一番効果的だなぁと感じている1つの方法は、

 

「愛称」で呼ぶという方法です。

 

「愛称」とは

あだ名とかになりますが、ネットで意味を調べると

【親愛の気持を含めて呼ぶ特別の名まえ】

となります。

 

その人自身を象徴する特別な名前。

まさしく姓ではなく、

名のほうです。

 

私でいうと、「山本さん」ではなく、「早織さん」っと

呼ばれた方が親しみが湧きますね。

 

お見合いの場所では姓で呼ぶことの方が多いかもしれません。

 

しかし、デートなどで親しみを込めるのであれば、名前で呼ぶ。

 

少しカジュアルになれるきっかけにもなりますし、

仕事っぽくなったり、

よそよそしさもなくなります。

 

ちょっと踏み込んで「イェーイ!」なんてノリで

仲良くなったとしても、

出会ったばかりだとしたら、

お礼のメールや別れ際を大切に、丁寧にするだけで、

 

「ただのノリだけのやつ」ではなく、

 

「きちんと考えてくれていたんだな」と

印象よく終わることができます。

 

名前の呼び方が2回3回とお会いしていても、変わらない人は、

他人との距離の縮め方が苦手ではありませんか?

 

自分が変わらなければ何も変化はしません。

 

まずは職場の人に愛称で交流することから

スタートしてみてはいかがでしょうか?

 

リアルなマリオを追求された結果…

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 text= Saori Yamamoto

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